私の は
こうして作る!
1.定時で帰宅したら、
夕食づくりを楽しむ。
私が定時で退勤すると、妻よりも先に自宅に到着することがほとんど。
夫婦ともに働いているため、家事の方針は「できる方がする」。妻の負担軽減になるだけではなく、料理をすると気持ちがスッキリするリラックス効果もあって、それなりに楽しめています。
2.休みたい時に休める、
だからノーストレス。
家族のイベントや親戚の都合でどうしても有給休暇を取得したい…!そういった理由による有給取得者は多いので、自分の希望を優先してOK。
休暇中のスタッフがいても、体制が整っているため誰かの負担が増えてしまうこともありません。お互いさまの精神があります。
製造オペレーターの
経験が、
仕事の財産に
なる。
入社直後は、製造オペレーターに従事。現在は、その経験を活かし生産技術課で製造工程・工法の検討と設計、加工プログラムの作成を担当しています。
いわゆる「ものづくりの上流工程」。難しい形状や厳しい寸法公差など製品ごとに要求される品質やスペックを正しく理解しながら工法と工程を設計します。加工後の実物を手にとるたびにやりがい・達成感を得られずにはいられません!
日々の業務を通じて、
一歩ずつ確実にスキルアップ。
同じ業務だけが来る日も来る日も繰り返されることはありません。
基本的には受注生産のため、新しい取り組み・挑戦に溢れています。「この作業は、あの時の方法を応用しよう」と考えたり工夫したり。悩んだり考えたり、先輩に質問したりすることで、いつの間にか知識もスキルも向上していました。困っていると、すぐに察して声をかけてくれる先輩たちには本当に感謝しています。
・ 未経験者として ・
未経験歓迎という言葉が、
ものづくりへの道をひらく。
「航空機などの部品製造」と書かれた求人票を見て、ものづくりに関わるならこれだ!と感じました。
いつかは製造業に関わりたい、と考えていたので…。切削加工に関する知識もスキルもゼロでしたが、未経験歓迎という言葉に背中を押されました。
入社前に不安はなかったです。むしろ、とことん学んでやろうという意欲に溢れていました。
小さな疑問を1つずつ
クリアにすることが成長の糧。
入社直後は工場の製造オペレーターを数年経験し、現在は生産技術を担当しています。
小さな疑問や不明点はそのままにせず、こまめに誰かに相談したり、調べたりすることが習慣になりました。その積み重ねが私自身の成長につながっています。相談しやすい雰囲気も未経験者としてはありがたかったです。
とある仕事の1日
A day at work
7:30
出社後、ラジオ体操。前日の業務を確認
8:00
工程の検討とプログラム作成、さらに現場対応
12:00
昼食
13:00
工程の検討とプログラム作成、さらに現場対応
17:00
定時退社、帰宅後に夕食の準備
仕事は私生活に持ち込まない、
そのためにも
仕事は全力で。
休日になると夫婦ともに趣味のカメラを携えて出かけます。観光地の名所・旧跡や自然の風景を撮影しながら、その地の名産品を味わうことも。
休みの日はもちろん、退勤後の平日も楽しめるのは、残業を強いられず、いいワークライフバランスを保てるから。ただし、仕事には毎日全力投球する。そういう仕事の流儀がオンもオフも充実にするポイントなのかもしれません。
とあるお休みの1日
A day off
8:00
時間を気にせず朝食を楽しんだら、
掃除や洗濯をして、家の中をきれいにリセット。
10:30
夫婦共通の趣味であるカメラを持って外出。
近場の観光地で撮影したり、ショッピングモールに行ったり。
17:00
夕食を終えたら、趣味の時間。TV鑑賞や
撮影した写真データを整理したりして過ご
24:00
作業に集中していて気がついたら、
24時なんてことも。翌日のために就寝。