1955年、激動の高度経済成長期に創業した株式会社磯村製作所は、品質・納期・コストを普遍の課題として活動を続けてきました。さまざまな壁や困難にぶつかりながら、そのつど経験や豊富な実績に基づく最適解を導き出し、企業として一歩一歩前進しています。
近年は「削ること＝切削加工」に特化。航空宇宙産業に深く関わるプロセスで培った製造技術が高く評価されています。これからも先端技術を学ぶ姿勢を常に忘れず、お客様にご満足いただけるものづくりに取り組み続けます。
さらに地域・社会への貢献を通じて、お客様はもちろん従業員、弊社に関わるすべての方が有意義に時間を過ごせるよう邁進することをお約束します。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
2024年8月
株式会社磯村製作所
代表取締役 磯村 栄一
| 会社名 | 株式会社磯村製作所 |
|---|---|
| 設立 | 1980年 |
| 資本金 | 27,000,000円 |
| 代表者 | 代表取締役 磯村 栄一 |
| 所在地 |
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| 電話番号 | 052-501-8826 |
| FAX番号 | 052-501-7164 |
| 社員数 | 39名（役員除く）2024年8月時点 |
| 事業内容 |
機械加工
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| 認証・認定 |
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| 主要取引先（一例） |
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| 取引金融機関 |
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| 所属団体 | アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区 推進協議会 |
太陽光発電を積極的に利用し、特に製造現場で発生するCO₂削減に取り組んでいます。また、自社エネルギー使用量を把握し、削減目標を立てて取り組んでまいります。
「幸せは健やかな心と体から」をスローガンに、定期的な健康診断をはじめ従業員の健康維持を推進する活動に取り組んでいます。
3R（リデュース・リユース・リサイクル）や再生紙の利用、切削加工後の切粉を材質ごとに仕分けして回収。このような資源の有効活用および環境保全に取り組んでいます。
地元採用とともに、地域の子どもたちへの寄付・寄贈などを通じて社会貢献に取り組んでいます。
磯村繁隆が個人企業として磯村製作所を設立し、機械加工および鋳物作業を創業
三菱重工業㈱名古屋機器製作所（岩塚工業）産業機器部門と取引開始
磯村ていが社長に就任
三菱重工業㈱名古屋航空機製作所（大幸工場）油圧、エンジン部門と取引開始
鋳物工場閉鎖
株式会社磯村製作所に社名を変更
三菱重工業㈱名古屋航空機製作所（大江工場）航空機部門と取引開始
旭精機工業㈱と取引開始
本社新社屋完成、事務所を移転
代表取締役に磯村元威が就任
小牧市本庄に小牧工場新設
三次元CAD/CAMシステム（シマトロン-E）導入
三次元座標測定機（SVA1010-06）の導入
JIS-Q-9001：2000/ISO-9001：2000取得
（登録番号3265）
JIS-Q-9100：2009/JIS-Q-9001：2008取得
（登録番号A4105）
民間航空機増産に向け、新木工場を建設
川崎重工業㈱ガスタービン・機械カンパニーと取引開始
JIS-Q-9100：2016/JIS-Q-9001：2015取得
（登録番号A4105）
シンフォニアテクノロジー㈱豊橋製作所と取引開始
アドバンス電気工業㈱の増産に向け、
北名古屋工場を増築
代表取締役に磯村栄一が就任
